CODE14
今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。
CODE
14
カスタマイズの方向性を左右すると言っても過言ではないフロントマスク。
特にジムニーにおいてはグリルで印象を大きく変えられるから、イジりの手始めにもってこい。
ビヨンドジャパンも様々なデザインのグリルを用意しているが、新たなラインアップが加わった。
それは伝統のオフロード車を象徴する7ホールデザインを採用した、フェイスグリルセブンスロット。
しかもデザインだけでなく表面処理にもこだわり、美しいクロームメッキ調仕上げとしているのが特徴。
ジムニー用のメッキ調グリルはアフターパーツ業界でも珍しく、待ち焦がれていたユーザーも多いはず。
鏡面仕上げのフロントスキッドバーもセットで装着すれば、強烈なインパクトを放つ。
リアまわりも抜かりなく、メッキ調のハイマウントストップランプ用リングも用意している。
どこから見てもスキがなく、まとまりが良い。トータルコーデを可能にするのがビヨンドジャパンである。