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ビヨンドが越える。ビヨンドが変える。

定番カスタムでは満足できないあなたへ

今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。

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夢のコラボで実現した、超絶怒涛の「ワル」グリル

CODE15のキモとは、他を寄せ付けぬほど威圧感に満ちあふれたフロントグリル。その名も、フェイスグリルソルジャー。
こちらのグリルはジムニー専門パーツブランド「ヘリテージ」を展開する、KLCとのコラボレーションで開発。
長年エアロパーツに携わってきた同社のノウハウを武器に、FRPの強みである複雑なデザインの表現に成功した。
ヘッドライトの上部に切り上がったラインを入れることでイカツい表情に仕上げているが、こだわりはそれだけではない。
ライトの周辺をボコッと盛り上げることでグリルのフィンやライトに奥行きを持たせ、この上ない立体感を生み出している。
ラングラーのバッドフェイスグリルを彷彿とさせる造形は、USテイストを軸とするビヨンドジャパンのラインアップに相応しい。
そしてこのグリルの魅力を引き立ててくれるのが、逆に限界までシンプルさを追求したバンパーレスエプロン。
スチール素材にブラックの粉体塗装を施したこちらの商品は、純正バンパーと付け替えるだけで究極のショート化を実現。
ひと味違ったアプローチで個性を出したいユーザーに勧めたい。もちろんナンパープレートの取り付けステーも付いている。