CODE16

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ビヨンドが越える。ビヨンドが変える。

定番カスタムでは満足できないあなたへ

今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。

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華やかなボディ色に、煌びやかなアイテムを

JB64&74ジムニーは、豊富なカラーバリエーションも魅力のひとつである。
オフロード色全開なダーク系から街中で際立つ明るめの色合いまで、まさしく多彩。
今回のCODE16では強烈な存在感を放つキネティックイエローに、質感とインパクトが際立つアイテムでコーディネート。
まずステンレス素材の持ち味を最大限に生かした、鏡面仕上げのフロントスキッドバー。
CODE14のJB74シエラにも採用されているが、こちらはJB64純正バンパーの形状や出面に合わせた専用設計。
絶妙な曲げ加工により、バンパーに違和感なくフィット。加工不要なボルトオン設計なのも嬉しいポイントだ。
さらにクロームメッキ調仕上げのフェイスグリル セブンスロットもプラス。味のあるカラーにも負けないフロントマスクが手に入る。
そしてリアまわりは、ハイブランドを連想させるスペアタイヤカバー エレガントホワイトでオシャレに決める。
ウッドの質感が非常にリアルな、程良いサイズ感のサイドデカールも効果的なアクセントとなっている。