CODE20

CODE 20 CODE 20

ビヨンドが越える。ビヨンドが変える。

定番カスタムでは満足できないあなたへ

今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。

CODE

20

妖艶な色合いにも負けない個々のパーツの存在感

渋さ際立つグレーと、艶やかなオリジナルパープルのツートンカラーがとても斬新なCODE20。
ビヨンドジャパンの原点であるCODE01のシエラではアイボリーとオレンジのツートンでアメリカンを表現していたが、
今回はファッション界でも相性が良いカラーコーデを用いて、懐かしくも先進的なスタイルを追求する。
そこにステンレス鏡面仕上げのリベルテフロント&リアバンパーを合わせ、個性的な色合いと対等に張り合う。
またかつてのB110サニーをモチーフとしたフェイスグリルSu11は、今回塗り分け方にも工夫を凝らしている。
ヘッドライトまわりとセンターの十字部分はシルバー、縦と横のルーバーはブラックでペイント。
複雑で立体的な造形だからこそ、細かい塗り分けが映えることを実証。このテクニックは真似したくなるに違いない。
もうひとつの注目アイテムは、ブランド名を巧妙にアレンジしたスペアタイヤカバー スマイリービヨンド。
アメリカンテイスト漂うスマイルマークを作り上げ、スペアタイヤに被せるだけで見る者を笑顔にさせる。