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ビヨンドが越える。ビヨンドが変える。

定番カスタムでは満足できないあなたへ

今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。

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落ち着きのあるグレーのボディに煌めきを

ジムニーはポップな色合いからレトロ系まで、カラーバリエーションが豊富なのも魅力のひとつ。
その中でもミディアムグレーは落ち着きを感じる色使いで、あまりハデさを求めないユーザーに選ばれている。
だが乗っているうちに、もう少し個性が欲しくなった時、どのようなアレンジを施せばカッコよく決まるのか。
そこでビヨンドジャパンが提案するのは、上質かつクラシカルな雰囲気を醸し出す煌めき系パーツでのコーディネート。
力強いパイプ形状で魅せるリベルテ64/74フロント&リアバンパーは、ステンレス素材の良さを生かした鏡面をチョイス。
オフロード感を強調する7ホールのフェイスグリルセブンスロットも、メッキ調仕上げで輝きが際立つ。
そしてホイールは面が滑らかなディッシュデザインが魅力のスーパームーン。カラーはクロームをセレクト。
パーツの色使いに統一感を持たせることでまとまりが良くなり、トータルバランスが大きく向上。
渋いボディカラーを選んでも、ビヨンドジャパンのアイテムを上手に活用することで味のあるスタイリングに進化する。