CODE19

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ビヨンドが越える。ビヨンドが変える。

定番カスタムでは満足できないあなたへ

今の時代には新鮮に映るレトロなフォルム。悪路を駆け抜ける優れた四駆性能。
他にはない魅力が詰まったジムニーは、カスタマイズのベースとしても人気。
だが唯一無二の本格派軽四駆だから、カスタムの方向性も似通ってしまいがち。
せっかくイジるのだから、もっと自分らしさを主張したくはないか?
その思いに応えてくれるのが、ビヨンドジャパンのアイテム。
ブランド名に使われる「ビヨンド」とは、「〜を越える」という意味を持つ。
他とは着眼点を変え、柔軟な発想で開発された数々のアイテムは、
僕らが思い描いていたジムニーカスタムの概念を大きく「越える」。
ジムニーと言えば、大自然が似合うオフロードスタイルが定番。
各アイテムにはそのセオリーを取り入れているものの、
オーナーのセンス次第でオフ系とは違った見せ方もできるのが特徴。
カラーコーディネートやホイールのチョイスによって、
カリフォルニアの風薫るレトロアメリカンスタイルに進化したり、
スピードを競い合ったゼロヨン全盛期の硬派な旧車風にも仕上がる。
他と被らない、独創的な1台を作るための素材は豊富に用意している。
これらを上手に活用して、ジムニーをあなた好みの色に染めよう。

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純正の素地パーツに馴染む、魅惑のブラックコーデ

ジムニーシエラをベースとしたCODE19は、引き締まった表情で魅了する。
リベルテフロントバンパーは鏡面の設定もあるが、今回はブラックをチョイス。
このバンパーはフォグランプステー付き、スキッド付きなど好みや予算に合わせて選べるのが魅力。
車両に装着したのはフォグステー&スキッド付きのフルセットだが、付属パーツも黒1色だから統一感は文句なし。
そしてTE27スプリンタートレノを彷彿とさせる、台形の開口が特徴のフェイスグリルTr27。
未塗装品だから自分が求める色でペイントして楽しめるが、デモカーはシボブラックで仕上げている。
ブラックのバンパーとの相性を考慮したペイントテクニックは、ボディ色がホワイトでなくとも決まるだろう。
そしてJA11のテールランプを使用するリベルテリアバンパーにもブラックを用意している。
シエラは純正フェンダー&サイドステップが素地のブラックだから、トータルバランスの良さは格別だ。